ブログ引っ越しのお知らせ
長らく三日坊主を10ヶ月近く更新する状態だったブログですが
心機一転!
引っ越して改めてキチンとやって(ry
なぜか最近周りでWordPress流行りがありまして、
乗っかります!
いろいろなカスタマイズ的なところも今後は着手しようと思いつつも
まずはご連絡まで。
http://blog.godvalley.me
本ブログの過去記事は順次
新ブログへの記事ごとの処理を入れていこうかな、と。
相変わらず雰囲気エンジニアの忘却録的作業録的+αでなんやかんやで
よろしければ引き続きご愛顧賜りますよう
宜しくでぃ〜す
MacBook Air 11inchがやってきた!!(その弐:OSクリーンインストール)
このブログは【カミタニブログ】へ引っ越しました。当該記事はこちらになります。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
前回の記事でMacデビューを飾ったわけですが、
Mac初心者の分際で買った直後にいきなりOSのクリーンインストールを行っちゃいます。
参考にさせて頂くはこちら。
MacBook Air を買ってきて最初にやったことまとめ - 頭ん中
あざます><
今回手に入れたMacBook Air のストレージは64GB。
とにかく容量には気を配らなければなりません。
何の為のクリーンインストールかというと、
Macは初期の段階で言語設定がフルで入っているとの事。
まぁわたくしは日本語(名古屋弁)しかわからないので
いらないものは取っ払ってしまおう!ミッションでございます。
いつかやるかもしれないならまだ何も設定してないうちにやっちまいな作戦です。
ちなみに、デフォルトだと言語設定だけで1.22GBあったところ
日本語だけにすると74.6MBになりました。
ありがたやです。
対象
- MacBook Air 11inch (MC505J/A)
- Mac OS X Snow Leopard
- Intel Core 2 Duo 1.4GHz 2GB
- 64GB フラッシュストレージ
※なお、以下の記事はあくまで自分の忘却録として残します。
以下記事の操作を行って何かしらの不具合が発生しても、何もできません。
自己責任でお願いします。
OSクリーンインストール
- MacBook Air のシステムを終了し、電源コードをつなぐ。
(途中でバッテリー切れしたらあじゃぱーです。) - ソフトウェア再インストール用ドライブ(USBのやつ)を挿し込む。
(※折らない) - キーボードの[c]を押しっぱなしにしながら、Macを起動。
- 使用する言語などを設定(わたくしは日本語一択)した後、「インストール先のディスクを選択。(Macintosh HDが選択されているはず)
- 上のメニューバー「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ」を選んで、Macintosh HDを削除する。
(おっかなびっくりですが消しちゃいました) - インストール開始前に、左下にある「カスタマイズ」をクリック。
- 「言語設定で日本語以外のチェックをOff。
最初、どうやって言語を開くのかわからなかったけど、
言語文字列の左側にある三角?アイコンクリックで開きました。この辺Windows移行組は一瞬戸惑う(わたくしだけ?)
なお、使用言語を日本語にしてるからか、デフォルトで設定外せないような感じだった(曖昧)ので、
全チェックOffで行けるかも。
英語はチェック外していても必ず入るようです。 - 準備OKあとは普通にインストール!!
ってな感じですかね。
だいたい20分強くらいでインストールが完了し、
無事デスクトップ画面とご対面出来ました。
その後、iLife は付属の説明書に沿ってインストール。
容量が..といいつつも、まだMacらしさを味わいたいので
ちなみに、まともにちゃんとインストール&初期設定が出来たのは今回が初めてです。
※前回記事参照。
よし、ではぐぐってゲッツしたMac諸先輩方の記事を参考に
もろもろの設定をしていきます。
とーべーこんてぃにゅーど!!
の前に、ソフトウェアアップデートもやっちゃいましょ。
これも20分強ほどかかりました。
デスクトップ上のリンゴマークから
ソフトウェア・アップデートをクリック。
いじょ。
通はこの隙に包装や箱のお片付けをするとの事。が、がんばります。。
追記:
不要言語のアンインストール、フリーソフトであったみたいです...
Mac OS Xの不必要な言語リソースを削除するフリーソフト「Monolingual」 - GIGAZINE
MacBook Air 11inchがやってきた!!(その壱:開封の儀)
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唐突ですが..
買ってしまいました!
MacBook Air 11inch
モバイルPCを持ってなかったのでここ数ヶ月購入を悩んでたんですが、
まーこれが色々と悩みまして。
一番は財布との兼ね合いだったのですが..
モバイルPCの目的として、
- メインPCは別でありき
- 持ち運ぶ
- 最低限の開発環境が構築出来る(特に対iOSではない)
- ある程度スペックはあった方が安心(?)
というラインがありつつ、金額は安めがいいな〜とか
次にパソコン買うならMacがいいな〜おしゃれだしとか
でもお高いんでしょう?とか
とかとか;dふぁっめおh><
とかやってるうちに、某家電量販店のポイント還元に目がくらんで
手を出してしまいました。
最初はMacとかWindows機も視野に入れて探してたんですが
MacBook Air の実物目にしちゃうとやっぱり購買意欲が120%アップ的な感じす。
でもでも、
MBAゲッツしてるエンジニアさんブログとか見てると
一番高いスペックにしてる方が多かったので
スペック的に大丈夫なのか?SSDとか触ったことないし、
64GBって少なくない?
となると金額が..
いっそお手頃な中古買ってLinuxでも..
とかやってるうちに、こちらのブログ記事拝見させてもらって
Feel so Creative: 開発マシンとしての MacBook Air 11インチ インプレッション(eclipse起動編)
eclipseの起動速度、うちのメインWindowsよりも早いんじゃない?
(使用状況にもよると思うけど)
という事で、値段先攻でMac界にDIVEしました。
てなわけで。
スペック
- CPU:1.4GHz Intel Core 2 Duo
- メモリ:2G
- SSD:64G
でございやす。
前振りが長くなってしまいましたが、ワクワクするから仕方がない。
普段はWindows環境であーだこーだしているわたくしですが
とうとうゲッツしてしまいましたので
ちまたで話題の『開封の儀』執り行いたいと思います。
開封の儀
なんか、Apple製品所有者の方は箱から奇麗に取っとくっていう先入観があったのですが
これは捨てられません。美しすぎるjbsGJ!
奇麗すぎてもはや透明のビニールすらどうやって剥がすか悩みました。
ガチです。
ってな感じでワクワクしながら見てたわたくしに
Mac初心者であるわたくしに最初の試練が。
設定アシストに従って設定を行っていくのですが
まぁtabキー使ってちょいちょいやればいいだろ♪
とか思ってエンターキーをッターンってしたところ、怒られました。
え、エンターって決定じゃないん。。
(´-`).。oO(それよりなんでトラックパッドをタップしても効かないの。。お店じゃ動い(ry
と、どうやっても時間帯の設定から先に進めず。
メインPCでぐぐってみたところ
http://rjworks.typepad.jp/green/2011/01/macbookair-%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%AA%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%8C%E5%BF%AB%E9%81%A9.html
(´-`).。oO(設定しないと押せないなんて。。そこに行けないのに。。
30分くらい格闘して泣く泣く強制終了し再起動。
そしたらよくわかんないけどデスクトップとようやくご対面出来ました。
ぇ、、
でも結局クリック出来ない*1し、、
そっと、メインPCのワイヤレスマウスレシーバーを外し、MBAに差し込んだのでした…
さて、ファーストインプレッションですが、
とりあえずちょっと触った感じは
ここまででさんざん泣かされたのに
イイ!!
の一言です><
この薄さ!これは何事にも代え難い!
キーボードの配列とかもまだ慣れないけど
タイピングもしやすくて、ノートPCの印象が180度変わってしまいました♪
今、WindowsPC買い替えてもおそらくここまでドキドキしないけど、
ドキドキが止まらない感じ。
携帯買い替えてもそんなアレなのに
初めてiPhone買ったときのようなドキドキ感。
さすがApple><どっちもAppleだ><
そしてまだ何も入ってないからかもしれないけど
早し!
これがSSDの恩恵か!
いえあ!
-
- -
先行き不安な[初めてのMac]はこうして第一弾doneしました。
いいんかしら。
ま、購入直前に見つけたこちらの記事を参考に
MacBook Air を買ってきて最初にやったことまとめ - 頭ん中
OSのクリーンインストールしようと思ってたし、いっか。
というわけで、次回
「Mac初心者が購入後いきなりOSクリーンインストール編」
とーべーこんてぃにゅーど!!
MacBook Airから送信
php5.1以上でタイムゾーン設定
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せっかくなんでもう一個。
これ、完全に意識してなかったという..
新しいサーバ環境でphp動かしつつ、なんやかんやしてる時に
date関数で今までに見たことのないメッセージを頂戴しました。
Strict Standards: date() [function.date]: It is not safe to rely on the systems timezone settings, please use the date.timezone setting, the TZ environment variable or the date_default_timezone_set() function. We now use 'Asia/Tokyo' for 'JST' in
デフォルトのタイムゾーンを設定しろと。
時間決まってないのに「今何時?」はないわね。
取り急ぎ
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
というので設定はOK(タイムゾーンがAsia/Tokyoの場合)ですが
php.iniに以下設定をして問題解決のはこび。
date.timezone = Asia/Tokyo
いじょ。
PHP5.2.16 から PHP5.3.3 へバージョンアップしまっす。
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前回記事でCentOSのアップグレードを行ったので、
それに合わせて開発環境もバージョンアップしゃっす。
CentOS5.6だとリリース時からphp5.3なんだとか。
技術的にまだまだ5.3をバリバリ使えているわけではないのですが、、
やっちゃいますლ(・ิω・ิლ)
対象
- Windows XP
- VirtualBox 4.0.4
- CentOS 5.6 32bit
- Apache 2.2.3
- php 5.2.16
今回はこちらの記事を参考にさせて頂きました。
あざます><
現状を知る。
現在の環境にインストールされているphp達を確認します。
rpm -qa|grep php
まさしく5.2.16達でした。
php-mbstring-5.2.16-jason.1 php-mcrypt-5.2.16-jason.1 php-common-5.2.16-jason.1 php-cli-5.2.16-jason.1 php-mysql-5.2.16-jason.1 php-pdo-5.2.16-jason.1 php-5.2.16-jason.1
バージョンアップ出来るのか、と。
まずは確認します。
yum list php53*
ありましたありました。
こんな感じでつらっと。
Loaded plugins: fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile Available Packages php53.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-bcmath.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-cli.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-common.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-dba.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-devel.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-gd.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-imap.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-intl.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-ldap.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-mbstring.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-mysql.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-odbc.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-pdo.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-pgsql.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-process.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-pspell.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-snmp.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-soap.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-xml.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates php53-xmlrpc.i386 5.3.3-1.el5_6.1 updates
リポジトリは特に変更していないです。
さよならphp5.2.16。
さっそく旧バージョンのパッケージを消していきます。
yum remove php php-* # [y/N] の確認があります
Complete!
さよなら、思い出をありがとう。
新しいバージョンのphpをインストール。
yum install php53 php53-mbstring php53-mysql # [y/N] の確認があります
Complete!
意外とさくっと終了します。
ここまででインストール作業は終了です。
さっそく、バージョンを確認します。
php --version
php --version PHP 5.3.3 (cli) (built: Mar 30 2011 13:51:41) Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group Zend Engine v2.3.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies
こんな感じ。
無事バージョンアップが完了しました。
さて、ここで停止していたWebサーバを起動します。
/etc/init.d/httpd start
httpd を起動中: [ OK ]
以上でござんした。
yumでのバージョンアップはここまで。
あとはmcryptも後日インストール予定です。
ちなみにphp5.3からは、yumでmcryptをぶっこめないんですよね。
CentOS5.3 から CentOS5.6 へアップグレードします。
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お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
気付いたら2ヶ月振りの更新。
これはもう三日坊主の最終兵器でしょう。
Ultimate weapon.かこいい。
いや、ブログに書こうとネタは常々、DropBoxにぶち込んでいるんですよ?
と、いうわけでなんやかんや言ってますが
寝る前に唐突に仮想マシンのCentOSをアップグレードします。
完全に思い付きです。
CentOSアップグレード
これはもう、参考にさせて頂いたページのコマンドを打っただけです。あざすლ(・ิω・ิლ)
yum clean all # [y/N] の確認があります yum update glibc\* # [y/N] の確認があります yum update yum\* rpm\* pyth\* # [y/N] の確認があります yum clean all yum update mkinitrd nash # [y/N] の確認があります yum update selinux\* # [y/N] の確認があります yum update # [y/N] の確認があります shutdown -r now
Manuals/ReleaseNotes/CentOS5.6 - CentOS Wiki ここでも同様のコマンドなので問題ないと思われます。
※最近 shutdown コマンドを打つとき、ものすごくEnterキーをッターンとしてしまうです。
OS再起動後、再度バージョンを確認
less /etc/redhat-release
CentOS release 5.6 (Final)
無事、アップグレードが完了しました。っれしたー。
この後、普段の開発環境であるphpやらなんやらもアップデートするのですが(後日予定)
phpMyAdmin入れようとしてmcryptがうんにゃら、、というのは業務で経験済なのでそれもまた書きます。
ちなみに "エムクリプト" と呼ばれるようです。
昨日まで "ムクライプト" って呼んでました。
そんな私は
<a href>
を "ア ヘルエフ" と言い張る人種です。
CentOS5.3 から CentOS5.6 へアップグレードします。
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気付いたら2ヶ月振りの更新。
これはもう三日坊主の最終兵器でしょう。
Ultimate weapon.かこいい。
いや、ブログに書こうとネタは常々、DropBoxにぶち込んでいるんですよ?
と、いうわけでなんやかんや言ってますが
寝る前に唐突に仮想マシンのCentOSをアップグレードします。
完全に思い付きです。
CentOSアップグレード
これはもう、参考にさせて頂いたページのコマンドを打っただけです。あざすლ(・ิω・ิლ)
yum clean all # [y/N] の確認があります yum update glibc\* # [y/N] の確認があります yum update yum\* rpm\* pyth\* # [y/N] の確認があります yum clean all yum update mkinitrd nash # [y/N] の確認があります yum update selinux\* # [y/N] の確認があります yum update # [y/N] の確認があります shutdown -r now
Manuals/ReleaseNotes/CentOS5.6 - CentOS Wiki ここでも同様のコマンドなので問題ないと思われます。
※最近 shutdown コマンドを打つとき、ものすごくEnterキーをッターンとしてしまうです。
OS再起動後、再度バージョンを確認
less /etc/redhat-release
CentOS release 5.6 (Final)
無事、アップグレードが完了しました。っれしたー。
この後、普段の開発環境であるphpやらなんやらもアップデートするのですが(後日予定)
phpMyAdmin入れようとしてmcryptがうんにゃら、、というのは業務で経験済なのでそれもまた書きます。
ちなみに "エムクリプト" と呼ばれるようです。
昨日まで "ムクライプト" って呼んでました。
そんな私は
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を "ア ヘルエフ"*1 と言い張る人種です。