CentOS5.3 から CentOS5.6 へアップグレードします。

このブログは【カミタニブログ】へ引っ越しました。当該記事はこちらになります。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


























気付いたら2ヶ月振りの更新。
これはもう三日坊主の最終兵器でしょう。


Ultimate weapon.かこいい。


いや、ブログに書こうとネタは常々、DropBoxにぶち込んでいるんですよ?


と、いうわけでなんやかんや言ってますが
寝る前に唐突に仮想マシンCentOSをアップグレードします。
完全に思い付きです。

対象


今回はこちらの記事を参考にさせて頂きました。

あざます><

現在のCentOSのバージョンを確認

キャプチャ撮り忘れたのでコマンドだけ。

less /etc/redhat-release

CentOSアップグレード

これはもう、参考にさせて頂いたページのコマンドを打っただけです。あざすლ(・ิω・ิლ)

yum clean all
# [y/N] の確認があります

yum update glibc\*
# [y/N] の確認があります

yum update yum\* rpm\* pyth\*
# [y/N] の確認があります

yum clean all

yum update mkinitrd nash
# [y/N] の確認があります

yum update selinux\*
# [y/N] の確認があります

yum update
# [y/N] の確認があります

shutdown -r now

Manuals/ReleaseNotes/CentOS5.6 - CentOS Wiki ここでも同様のコマンドなので問題ないと思われます。
※最近 shutdown コマンドを打つとき、ものすごくEnterキーをッターンとしてしまうです。

OS再起動後、再度バージョンを確認

less /etc/redhat-release
CentOS release 5.6 (Final)

無事、アップグレードが完了しました。っれしたー。




この後、普段の開発環境であるphpやらなんやらもアップデートするのですが(後日予定)
phpMyAdmin入れようとしてmcryptがうんにゃら、、というのは業務で経験済なのでそれもまた書きます。

ちなみに "エムクリプト" と呼ばれるようです。
昨日まで "ムクライプト" って呼んでました。

そんな私は

<a href>

を "ア ヘルエフ"*1 と言い張る人種です。

*1:ア ヘルエフってGoogle検索したらこのブログしかヒットしなかった。。オンリーワンって事ですねわかります