はじめのhttpd.conf設定からapache起動まで
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お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
一番最初に設定した、httpd.confの設定を残しときます。
httpd.conf編集
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
デフォルト記述と、変更点のみ列挙します。
一旦、アクセス制限を掛けます。
<Directory /> Options FollowSymLinks AllowOverride None # add Order deny,allow # add Deny from all </Directory>
アクセス制限を拒否してから許可にするのは
モバイル開発の癖かも。
エラーページとかでapacheのバージョンを表示させないように。
# ServerSignature On # change ServerSignature Off
エラーページとかでOS情報を表示させないように。
# add ServerTokens Prod
ローカル環境的に、VirtualHostで何個か運用するつもりなので
基本的には変更点は以上。
エラーチェック
confファイルのエラーチェックをし
/etc/rc.d/init.d/httpd configtest
CentOS5.3にmySQL5.1.52をインストールする
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今回もざっくり作業手順だけლ(・ิω・ิლ)
対象
- CentOS5.3
- mySQL5.1.52
今回はこちらの記事を参考にさせて頂きました。
あざます><
すでにインストールされてないか確認
mysqlがすでにないか確認。
yum list installed | grep mysql
ないので、mysql serverをインストール。
yum -y install mysql-server php-mysql
my.cnf編集
vi /etc/my.cnf
こちらの記事を参考にさせて頂きつつ、
文字コードはUTF-8で設定。
※追記したもののみ記述してます><
[mysqld] # add default-character-set = utf8 skip-character-set-client-handshake [mysql] # add default-character-set = utf8
ただ、skip-character-set-client-handshakeに関しては
- 2007/04/23-01、skip-character-set-client-handshake について - debian-etch に関するメモ(後、lennyへアップグレード)
- mysqlでskip-character-set-client-handshakeはもう使わないほうがいいと思われ | へぼい日記
といった記事も見かけたので、また改めて勉強しよ。
mySQL起動
編集後、起動させます。
/etc/rc.d/init.d/mysqld start
自動起動も行っておく。
chkconfig mysqld on
chkconfigコマンド叩いたあとはいつも通り
特に反応はなく、入力待ち状態になりました。
以上でインストール終了。
念の為、はいってみましょかね。
mysql -u root -p
※ここまでの流れではrootにパスワード設定をしていません。
入れました。
rootパスワードの設定
mysql_secure_installation
以下、対話形式でお送りします。
[root@localhost ~]# mysql_secure_installation NOTE: RUNNING ALL PARTS OF THIS SCRIPT IS RECOMMENDED FOR ALL MySQL SERVERS IN PRODUCTION USE! PLEASE READ EACH STEP CAREFULLY! In order to log into MySQL to secure it, we'll need the current password for the root user. If you've just installed MySQL, and you haven't set the root password yet, the password will be blank, so you should just press enter here. Enter current password for root (enter for none): # ※[Enter]キーを叩く OK, successfully used password, moving on... Setting the root password ensures that nobody can log into the MySQL root user without the proper authorisation. Set root password? [Y/n] # ※[Y]キーを叩く(rootのパスワード設定する?) New password: # ※パスワードを入力 Re-enter new password: # ※再度パスワードを入力 Password updated successfully! Reloading privilege tables.. ... Success! By default, a MySQL installation has an anonymous user, allowing anyone to log into MySQL without having to have a user account created for them. This is intended only for testing, and to make the installation go a bit smoother. You should remove them before moving into a production environment. Remove anonymous users? [Y/n] # ※[Y]キーを叩く(匿名ユーザを削除する?) ... Success! Normally, root should only be allowed to connect from 'localhost'. This ensures that someone cannot guess at the root password from the network. Disallow root login remotely? [Y/n] # ※[Y]キーを叩く(リモートからのrootログインを禁止する?) ... Success! By default, MySQL comes with a database named 'test' that anyone can access. This is also intended only for testing, and should be removed before moving into a production environment. Remove test database and access to it? [Y/n] # ※[Y]キーを叩く(testデータベースを削除する?) - Dropping test database... ... Success! - Removing privileges on test database... ... Success! Reloading the privilege tables will ensure that all changes made so far will take effect immediately. Reload privilege tables now? [Y/n] # ※[Y]キーを叩く(権限テーブルをリロードする?) ... Success! Cleaning up... All done! If you've completed all of the above steps, your MySQL installation should now be secure. Thanks for using MySQL!
サンクス!
ひとまずこんな感じですლ(・ิω・ิლ)
...Success!ってなんかいいですね。かっけー
なお、mysqlの起動を確認するには
/usr/local/mysql/bin/mysqladmin ping -u root -p
起動していれば、
mysqld is alive
と表示されますえ。
CentOS5.3にPHP5.2.16をインストールする
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ご存知PHP。
PHP (プログラミング言語) - Wikipedia
公式リポジトリからyumでインストールした後、
非公式リポジトリでupdateするところまでです。
対象
- CentOS5.3
- PHP5.1.6 → 5.2.16
今回はこちらの記事を参考にさせて頂きました。
あざます><
すでにインストールされてないか確認
phpがすでに入ってないか確認します。
yum list installed | grep php
ないので、インストール開始。
yum -y install php php-mbstring php-mcrypt
おしまい。
そのままPHPのバージョンも上げたいのですが
CentOSの公式リポジトリは対応があまり早くない、、との事で
非公式リポジトリを利用して、バージョンを
5.1.6 → 5.2.16
へアップデートします。
利用させて頂くはここ。 Utter Ramblings
RPM-GPG-KEY取得
まずはキー(RPM-GPG-KEY)を取得。
rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
/etc/yum.repos.d/utterramblings.repoを新規作成して、
vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo
以下のリポジトリ参照設定を記述。
[utterramblings] name=Jason's Utter Ramblings Repo baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/ enabled=1 gpgcheck=1 gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
PHPのアップデート
そしてupdate!!
の前に、念の為(使い慣れる意味も込めて)利用可能なパッケージを確認。
yum info php
バッチリありましたので、
yum update php
これで完了。
mcryptのアップデート
php --version
でPHPのバージョンを確認すると、
バージョンはアップしたものの、
PHP Warning: PHP Startup: mcrypt: Unable to initialize module Module compiled with module API=20050922, debug=0, thread-safety=0 PHP compiled with module API=20060613, debug=0, thread-safety=0 These options need to match in Unknown on line 0 PHP 5.2.16 (cli) (built: Dec 17 2010 14:09:03) Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group Zend Engine v2.2.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies
のメッセージが。
Unable to initialize module ( モジュールの初期化をすることが出来ない)
との事。
mcryptのエラーって事で、きっとバージョンの不整合だろう、と一応確認
yum list installed mcrypt
で、初期インストール時のPHPと同じバージョンだったので
こやつもupdateします。
yum install php-mcrypt
Complete!
ってところで、再度PHPのバージョン確認。
無事確認出来ました。ひーはー。
無事、非公式のリポジトリでのupdateが完了したので、
リポジトリを無効にします。
vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo
で、enabledを1から0に変更。
つぎにphp.iniを編集します。
vi /etc/php.ini
php.iniでよくやる設定まとめ - bojovs blog
こちらを参考にさせていただきつつ、最低限する編集を列挙します。
(デフォルトからの変更点のみ記述。)
- expose_php = Off
- log_errors_max_len = 4096
- default_charset = "UTF-8"
- mbstring.internal_encoding = UTF-8
- short_open_tag = Off
こんな感じ。
マウスポインタを統合する方法を残す(Guest Additionsインストール)
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VirtualBoxを初期設定のまま触っていると、
マウスカーソルが2つ存在してる事になるんですよね。
マウスカーソルの操作(キャプチャ)が面倒だったりしましたので
(ゲストOSからホストOSに戻る時、デフォルトだと[Ctrl]だっけか)
ホストOSとゲストOS間のめんどうな壁をとっぱらいますლ(・ิω・ิლ)
Guest Additionsのインストール
仮想マシンを起動した状態で、
メニューの[デバイス(D)]→[Guest Additionsのインストール(I)]をクリック。
とすると、怒られました。
インストールCDイメージをインサート出来ません。すいません。
このインストールは、選択しただけでCDイメージを勝手に(?)インサートしてくれるようですが
ゲストOSのインストール終わった後、ドライブを消してました、、
と、いうわけでCDドライブを設定します。
使用する仮想マシンの設定から、
左側メニュー[ストレージ] >> [ストレージツリー] へ行き、+マークの付いたDVDアイコンをクリックします。
ここまではゲストOSの設定時と一緒。
この時に、[空のドライブ(E)]を設定します。
そして再度、メニューの[デバイス(D)]→[Guest Additionsのインストール(I)]をクリック。
※ちなみに仮想マシン起動中は[設定]変更が出来ないので、一度仮想マシンを落とさないといけないので注意、って程のことでもないか。
これで無事、マウントしたメディアのディレクトリが開かれます。
このまま一気にGo!
と行きたいところだったのですが、
GUIで行けちゃうのかな、思ったのもつかの間、旨くいかず。
仮想マシンの設定部分見ると、ちゃんとストレージに
VBOXADDITIONS_4.0.4_70112
(私のバージョンではこういうもの)
がマウントされてるんだけどな。
ので、参考記事を参考にさせて頂きつつ、CUIでGo。
..と、と、と、そういえばCentOSでメディアを使ったことがない!
当然、このデータがどこに入ってるか意識したことがない=知らなんだ><
というわけで、地道に探します。
ここでした
/media/
そりゃそうですよね。
普段どんだけこの言葉使ってんだ><
というわけで、絶対パスでコマンド残しときます。
sh /media/VBOXADDITIONS_4.0.4_70112/VBoxLinuxAdditions.run all
VBoxLinuxAdditions.runを実行します。
まぬけなミス
メディアがどこにあるかも知らず、参考記事の相対コマンドをそのまま打って
怒られもうした。
そりゃそうだ。
Verifying archive integrity... All good. Uncompressing VirtualBox 4.0.4 Guest Additions for Linux......... VirtualBox Guest Additions installer Please specify an absolute path Usage: install [<installation directory>] | uninstall [force] [no_setup] Example: /media/VBOXADDITIONS_4.0.4_70112/VBoxLinuxAdditions.run install
と、多分失敗してる感のメッセージ。
Please specify an absolute path
Google翻訳によると、"絶対パスを指定してください"との事。
Exampleに書いてある、
/media/VBOXADDITIONS_4.0.4_70112/VBoxLinuxAdditions.run
でインストール開始した模様。
centOSインストール後のyum updateなど。
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CentOSをインストールしたまま手付かずだったので、
取り急ぎアップデートします。
こちらの記事を参考にさせて頂きました。
ありがとうございました><
CentOSでyum高速化を行う「yum-fastestmirror」 | Web活メモ帳
http://d.hatena.ne.jp/kazukichop/20090406/1239039775
��yum�ɂ����A�b�v�f�[�g(CentOS5)�����S�҂̂��߂�Linux�T�[�o�[�\�z�u��(CentOS �����T�[�o�[�Ή�)�����֗��T�[�o�[.com��
インストール先のURLなどを変更する。
vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo
で、
��yum�ɂ����A�b�v�f�[�g(CentOS5)�����S�҂̂��߂�Linux�T�[�o�[�\�z�u��(CentOS �����T�[�o�[�Ή�)�����֗��T�[�o�[.com��
を参考に設定を変更。
デフォルトの海外サーバから、国内にある理化学研究所サーバに変更しておくと
インストール時間を短縮出来ると思います。
※なお、私はこの設定をせずにデフォルトのままやってしまいました。。
自動updateの停止
Windowsなんかだとupdateは自動更新をしている場合が多いと思うのですが
Linuxでは手動updateのイメージです。
停電やその他の電源切断を避ける為、というのが通例(?)
まぁWEBサーバの為に利用する場合がほとんどだと思いますしね。
コマンド一発で停止。
/etc/init.d/yum-updatesd stop
さよなら。
ntsysvで設定変更
yum-updatesdはstopさせましたが、このままではマシン起動毎にstop操作を行わないといけないので
デーモンの起動設定からも外します。
ntsysv
画像のように設定画面になるので、一番下にあるであろう、"yum-updatesd"のチェックを外し、"OK"を押します。
※poderosaで操作しているからか、レイアウトが乱れてました、、
yum fastestmirrorパッケージの確認。
yum update
updateはコマンド一発。
yum -y update
この -y オプションは"全ての質問にyesと答える"オプションです。
updateするわけなので当然色々と聞かれるでしょう。必須オプションだと思ってます。
勉強するなら本当はひとつひとつ確認するもの素敵な事なんですが、今回はLAMP環境構築のためという事で割愛中です。
途中、以下のように一度だけコマンド入力を促されます。
Total 105 kB/s | 522 MB 85:11 警告: rpmts_HdrFromFdno: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID e8562897 Importing GPG key 0xE8562897 "CentOS-5 Key (CentOS 5 Official Signing Key) <centos-5-key@centos.org>" from /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-5
"CentOS-Base.repo記述内の場所からGPGキーをインポートしていいか"という問です。
[y]キー押下で続行。
※ちなみにこの表示は、CentOS-Base.repo内の記述を変更せず、デフォルトのままでupdateした際の警告文です。
コンパイル環境のインストール
こちら、参考にさせて頂いた記事そのまま、、です。
yum install gcc make kernel kernel-devel
で、完了。
fastestmirrorパッケージで早い、との事なんですが
インストール
ここまでで30〜40分程という所でした。
以上ですლ(・ิω・ิლ)
ホストOS(Windows XP)からゲストOS(CentOS)にsshで入りたい
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お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
仮想化したCentOSには当然のごとくゲストOSからGENOME端末でアクセスしているわけなんですが、
メイン作業はホストOSで行っているので切り替えとか煩わしいですよね。
というわけで普段使いのターミナルエミュレータからゲストOSにsshでアクセス出来るようにします。
poderosaがお気に入りですლ(・ิω・ิლ)
やっちゃいます><
なお、今回はこちらの記事を参考にさせて頂きました。
ありがとうございました><
- ホストOSからゲストOSへssh その2 - Murayama blog.
- Blog in a Nutshell: 2009-06
- VirtualBox on Mac OS X で、ゲスト OS に ssh/http アクセスするまで - 腹八分目。
※今回の忘却録は失敗例が含まれます!!
ポートフォワーディング
この設定をしてやると幸せになれるらしいっす。
ポートフォワーディングとは - IT用語辞典 e-Words
# 今までポートフォワーリングって覚えてた..
ゲストOSを起動しない状態で、コマンドプロンプト等でVirtualBoxをインストールした箇所で作業します。
デフォルトだとここですかね。
cd "C:\Program Files\Oracle\VirtualBox"
以下、"centos"の記述は私の環境の場合であり、ここはVirtualBoxで作成した仮想マシン名と置き換えてください。
ここで、VBoxManageコマンドで設定します。
※これは(私の環境の場合の)失敗例です
VBoxManage setextradata "centos" "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/Protocol" TCP VBoxManage setextradata "centos" "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/GuestPort" 22 VBoxManage setextradata "centos" "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/HostPort" 22
コマンドプロンプトで作業した場合、特に何も表示されず入力待ち状態になります。
他のネット記事やCygwinで作業した時はメッセージが表示された気がするんだが..
確認はこちら。
VBoxManage getextradata "centos" enumerate
ひとまず今打ち込んだコマンドが設定されているようなので、ゲストOSを起動してみる。
今日触った箇所といえば、この記事の部分だけなのでポートフォワーディングの設定箇所を削除する。
ポートフォワーディングの削除
削除は簡単。コマンド一発。
VBoxManage setextradata "centos" "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/Protocol" VBoxManage setextradata "centos" "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/GuestPort" VBoxManage setextradata "centos" "VBoxInternal/Devices/pcnet/0/LUN#0/Config/guestssh/HostPort"
ここで起動してみる。無事起動。
振り出しに戻す。
ちょうど、参考にさせて頂いていた記事でも同様の現象だったようなので参考にさせて頂きました。
どうやら仮想マシンのネットワークカードのに合わせた設定をしないといかんようで
上記画像のちょうどマウスポインタあたりを見るとIntelの表示。
この場合、上記コマンド内のpcnetをe1000に直さないといけないようです。
※ここまで(私の環境の場合の)失敗例です。
ポートフォワーディングの再設定。
というわけで、正しいコマンドを打ち直す。再度コマンドプロンプトから。
VBoxManage setextradata "centos" "VBoxInternal/Devices/e1000/0/LUN#0/Config/guestssh/Protocol" TCP VBoxManage setextradata "centos" "VBoxInternal/Devices/e1000/0/LUN#0/Config/guestssh/GuestPort" 22 VBoxManage setextradata "centos" "VBoxInternal/Devices/e1000/0/LUN#0/Config/guestssh/HostPort" 22
↓
ゲストOS起動。
↓
無事起動。
↓
poderosa立ち上げる。
↓
sshでログインする。
↓
入れる。
↓
ლ(・ิω・ิლ)いえあ←いまここ。
本当はホストOSからhttpでアクセス出来るところまで行きたかったんですが今日はここまで。
先にLAMP環境の構築を優先しよ。